山口県議会 2022-06-01 06月16日-05号
さらに、光丘高校といえば全国出場の演劇部、光高校といえばオリンピアンを輩出したヨット部など、それぞれの部活動においても力を入れておられます。 以前、私は母校である光高等学校の評議員を数年務めさせていただき、一年生から三年生までの様々な授業を見学する機会を頂きました。特に学年が上がるにつれ、少人数体制で、教師との活発なやり取りに大変感動したのをよく覚えております。
さらに、光丘高校といえば全国出場の演劇部、光高校といえばオリンピアンを輩出したヨット部など、それぞれの部活動においても力を入れておられます。 以前、私は母校である光高等学校の評議員を数年務めさせていただき、一年生から三年生までの様々な授業を見学する機会を頂きました。特に学年が上がるにつれ、少人数体制で、教師との活発なやり取りに大変感動したのをよく覚えております。
それと、唐津西高等学校のヨット部が国体の女子団体で優勝しております。 先ほど申し上げました鳥栖工業高校のレスリング部、それから神埼清明高校の新体操、佐賀工業高校の柔道、唐津西高校のヨットにつきましてが平成二十九年度の優勝でございます。 以上でございます。
本県でも今年度のモデル的な取り組みとして、県立高等学校5校のボート部とヨット部を対象に6名募集したところでありますけれども、3校に3名が採用され、この5月から活動を始められております。
また、昨年八月に地元の県立蒲郡東高校のヨット部が、男子FJ級クラス、女子四二〇級のクラスがインターハイに出場したり、昨年七月には第二十回を数える障害のある人を対象にしたひと・人・ヒトヨット大会in蒲郡が、地元の多くのボランティアの参加のもと、バリアフリーポンツーン、マンボウで開催されています。このように、地域の人々にとって、セーリング競技が大変身近なものとなっています。
私自身は、大学の四年間、ヨット部に所属をしました。当時を思い起こすと、レース艇は一杯百万円を下ることはなく、さらにセールや救命用の各種備品、合宿費用などを合わせると大変お金のかかる競技でした。当時は、部活動と授業の合間に必死でアルバイトをし、ためたお金をヨットにつぎ込んでいたのを懐かしく思い出します。
また、地元の県立蒲郡東高校では、ヨット部が何回もインターハイや国体に出場しており、ヨットが根づいた地域であります。 ラグーナ蒲郡の西に位置する海陽ヨットハーバーは、増加するレクリエーション需要に対応するため、昭和六十一年に三河港港湾計画に位置づけ、県により整備が進められ、平成五年度に完成しております。
例えば久美浜高校のカヌー、網野高校のレスリング部、陸上部、新体操、加悦谷高校のウエートリフティング、それから宮津高校のヨット部とかボート部、それから海洋高校のカッター部とかヨット部とかボート部とか、こういったクラブについては全国レベル、優勝も含めて高いレベルで競技が進んでおります。
強化・育成拠点校につきましては、今年度三十九校六十五部を指定し、部活動の県外遠征や優秀な外部指導者の派遣などの重点的な支援を行い、今年度のインターハイでも光高校ヨット部の優勝を初め、岩国工業高校フェンシング部の個人戦準優勝や団体戦三位などの成果を上げることができました。
競技結果については、剣道競技で島原高校剣道部女子、ヨット競技FJ級ソロで長崎工業高校ヨット部女子がそれぞれ4年振り2度目の優勝、登山競技で大村高校山岳部女子が初優勝を果たしたほか、大村工業高校アーチェリー部男子、諫早農業高校ウエイトリフティング部がそれぞれ準優勝するなど、団体・個人合わせて、昨年度を上回る55の入賞を果たしております。
◎教育長(渡辺敏則君) お話がありましたこの夏の「全国高等学校総合体育大会」におきましては、佐世保西高校男子ソフトボールが見事優勝しまして、県勢として2連覇を達成いたしましたほか、大村工業高校男子バレーボール部と男子アーチェリー部、長崎工業高校女子ヨット部がそれぞれ準優勝をするなど、団体・個人を合わせて昨年の35を大きく上回り、平成15年度の「長崎ゆめ総体」時の60に次ぐ53もの入賞を果たしております
また、スポーツでも全国高等学校総合体育大会において、佐世保西高校男子ソフトボール部が見事2度目の優勝を果たし、県勢2連覇を達成したほか、大村工業高校男子バレーボール部と男子アーチェリー部、長崎工業高校女子ヨット部がそれぞれ準優勝するなど、団体・個人合わせて、昨年度の35を大きく上回る53もの入賞を果たしました。
さらに、11月に行われました近畿高等学校総合文化祭滋賀大会では、被災地に向けた義援金を募る活動が行われたり、県内のある高校のヨット部の生徒たちがみずから被災地の高校のヨット部へヨットを贈ったのをきっかけに、両校の交流が始まるなど、県内各地で被災地を応援する取り組みがなされております。
三重県津市河芸町にある岐阜マリンスポーツセンターは、マリンスポーツの振興や、体験学習の施設として、平成十二年七月に約七億七千万円をかけて建設し、県ヨット連盟関係者、海津明誠高校のヨット部、また一般の小・中学校の体験学習に活用されてきたところです。
また,地元の邑久高校ヨット部が牛窓ヨットハーバーで練習をしています。同校ヨット部は,全国大会でも優秀な成績をおさめられ,熱心に活動されていますが,未来のオリンピックで活躍されるような選手を目指して頑張っている部員の皆さんの活動を支援するためにも,ぜひ利用しやすい環境をつくっていただきたいと思います。
特に、陸上競技部、あるいはボート部、ヨット部、美術部、書道部、写真部などについては、全国の大会、あるいは全国のコンクールに出場するなど、大きな成果を上げております。 例えば、書道部でありますと、今年は宮崎県で全国の高等学校の総合文化祭が開かれますが、京都府代表として5点の作品が出品をされますが、そのうち4点が本校の生徒の作品であるという、うれしい成果も上げております。
その本を読んでから、ヨットを見たくて連日平川まで自転車で通い、高校はヨット部のある錦江湾高校へ進学、国民体育大会等でも活躍し、二百七十八日単独無寄港世界一周という快挙をなし遂げられました。 また、このようにもおっしゃっていました。「数学は苦手で私の人生に数学は必要ないと思っていた。でも、後に航海術に必要ということで数学の克服にも努められた」と、このようにお話をされました。
じゃ、蒲郡東高校のヨット部の艇庫は、実は、やはりそこの市有地のところにあるわけです。それを、学生ですから、高校生ですから少し割引をしてですね、施設内につくるということもできたかもしれません。
今回事件の発生した光高校では、伝統的に強かった柔道や剣道は休部、ヨット部は昨年まで廃部になろうとまでしたほど激減、光市では、国体でバドミントンが開催されますが、その部員数が減少している状況です。 悪循環が始まろうとしております。このような状況のもとで、常に新たな社会に踏み出そうとする子供たちにとって、友達をつくるということは大変なことと思います。